受賞

認定NPO法人CLACK 代表の平井が、第11回 京信・地域の起業家アワード 優秀賞を受賞しました。
本アワードは京都信用金庫により運営されており、地域課題・社会課題がビジネスによって解決され、地域活性化や地域経済の持続的発展につながることを目指して取り組まれています。

今回の受賞は、平井およびCLACKのこれまでの活動が認められると同時に、今後、より広く困難を抱える子どもたちへ「自走支援」を届けることを期待いただいたと認識しています。みなさまのご支援を引き続き賜りながら、今後も「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」に向けて尽力してまいります。

 

アワードについて、詳しくはこちらをご覧ください。

 

また、京都信用金庫が運営するメディア「ICHIOSHI」でもCLACKの取り組みを紹介いただいております。ぜひご覧ください。

 

■ご寄付について

CLACKは多くの方々のご支援により、高校生に無料でプログラミング教育を届けることができています。月1000円からのご寄付で「子どもが未来に希望を持ち、ワクワクできる社会」をともに作る仲間を募っています。

■取材のご依頼について

以下お問い合わせフォームよりお願いいたします。

経済誌「Forbes」が認定する「FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2023 日本発 世界を変える30歳未満」に、CLACK代表の平井が選出をいただきました。
 
【グローバル】【常識を覆す】【30歳未満】といった審査基準がある本プロジェクトで、平井本人、ひいてはCLACKの活動を評価いただけたことをありがたく思います。

詳しくはこちらをご覧ください。

今後とも、CLACKのビジョンである「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」を目指して活動してまいります。

■ご寄付について

CLACKは多くの方々のご支援により、高校生に無料でプログラミング教育を届けることができています。月1000円からのご寄付で「子どもが未来に希望を持ち、ワクワクできる社会」をともに作る仲間を募っています。

■取材のご依頼について

公益財団法人イノベーシストが実施している「イノベーシスト大賞」を受賞し、2023年6月16日に執り行われた授賞式に参加いたしました。

「イノベーシスト大賞」は、大阪府内で実施される、社会的課題に有益な技術・製品・サービス・システム・ビジネスプランを表彰する事業です。
今回、制度の狭間にある高校生支援といった取り組みの先駆性に評価をいただき、また、取り組みの結果として高校生自身が起こしていく社会の活性化へのご期待を含め、大賞に選定いただきました。

選考基準として
①応募者の熱意やチャレンジ精神
②実現可能な技術力
③社会的意義
と掲げられている中、CLACKの取り組みがこれらに値していると評価をいただいたことを嬉しく感じるとともに、今後のさらなるイノベーションを期待いただいたと認識しています。

今後も、「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」の実現のため、邁進してまいります。

■ご寄付について

CLACKは多くの方々のご支援により、高校生に無料でプログラミング教育を届けることができています。月1000円からのご寄付で「子どもが未来に希望を持ち、ワクワクできる社会」をともに作る仲間を募っています。

■取材のご依頼について

以下お問い合わせフォームよりお願いいたします。

認定NPO法人CLACKは、第2回「SDGs岩佐賞 教育の部」を受賞しました。
「SDGs岩佐賞」は、公益財団法人 岩佐教育文化財団がSDGs達成に向けて取り組む人・団体を支援するために創設しました。国連が採択したSDGsの趣旨に合致した活動を続けるうえで、資金が必要な団体や厳しい環境のもとで地道に努力を続ける個人に助成し、その存在と活動内容を奨励するとともに連携の和を広げ、持続可能な社会の実現をはかることを目的としています。

今回の受賞は、私たちのこれまでの活動が認められると同時に、今後、より広く困難を抱える子どもたちへ「自走支援」を届けることを期待いただいたと認識しています。みなさまのご支援を引き続き賜りながら、今後も「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」に向けて尽力してまいります。

また、今回の受賞を機に、朝日新聞が運営する「持続可能な開発目標(SDGs)」を協力して実現するためのメディアSDGs ACTION!でもCLACKの取り組みを紹介いただいております。ぜひご覧ください。

■ご寄付について

CLACKは多くの方々のご支援により、高校生に無料でプログラミング教育を届けることができています。月1000円からのご寄付で「子どもが未来に希望を持ち、ワクワクできる社会」をともに作る仲間を募っています。

■取材のご依頼について

以下お問い合わせフォームよりお願いいたします

住友生命が実施する「未来を強くする子育てプロジェクト」の子育て支援活動部門において、スミセイ未来賞を受賞し、2023年3月3日に執り行われた授賞式に参加いたしました。

「未来を強くする子育てプロジェクト」は、住友生命がすこやかな子育てと夢のある未来づくりを応援するため、「子育て支援活動の表彰」「女性研究者への支援」の2つの公募事業を実施しています。
今回、CLACKの事業はモデル性の高さや、子どものニーズを汲み取りキャリア支援も行っている点が評価され、受賞に至りました。

今後も、困難な状況にある高校生への支援はさることながら、支援モデルを全国に広げ、「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」に向けて活動してまいります。

■ご寄付について

CLACKは多くの方々のご支援により、高校生に無料でプログラミング教育を届けることができています。月1000円からのご寄付で「子どもが未来に希望を持ち、ワクワクできる社会」をともに作る仲間を募っています。

■取材について

本掲載内容や、CLACKに関する取材につきましては、以下お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。

CLACK理事長 平井大輝が、市民社会に感動を与えた良き市民を顕彰する「2021年度シチズン・オブ・ザ・イヤー」(シチズン時計株式会社主催) を受賞し、2022年1月27日(木)表彰式が行われました。

「シチズン・オブ・ザ・イヤー」の選考委員から、表彰理由について以下のようにコメントいただいております。

■表彰理由

「お金だけ援助しても貧困の連鎖から抜け出せない」という平井さんの言葉は極めて重要で、深く共感する。今後ますます重要性が増す「プログラミング」に着目したのは、現代の若者らしい新鮮な発想で、しかも実用性があり素晴らしい。キャリア教育も評価できる。高校生たちは、社会人・大学生と交わる機会を持つことで、自ら道を切り拓く力をもらえるのではないか。持続的な活動を実現するための組織づくりもしっかりしている。

■CLACK代表 平井大輝より受賞者コメント

CLACKは私自身の貧困の経験と、学習支援をする中で感じた「貧困の連鎖をなんとかしなければ」という使命感から立ち上げました。最初は数名から始まったCLACKの活動も、今では100名近いメンバーが高校生に伴走するために関わってくれています。しかし、日本全国の困難を抱える高校生に機会を届けるというミッションから考えると、ようやく1合目というところです。これからも一人でも多くの困難を抱える高校生に機会を提供していけるように精進していきます。素敵な賞をありがとうございます。

受賞について、詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。