CLACKについて | NPO法人CLACK

CLACKについて

未来を信じる、という難題。

「お金がないから、あきらめよう。」
そう何度も自分に言い聞かせてきた、高校生たちがいます。
欲しいものをあきらめ、習い事をあきらめ、勉強をあきらめ。
多くのことをあきらめてきた彼らにとって、
この先に明るい未来があると信じるのは、
簡単なことではありません。
「お金がないから、未来をあきらめよう。」
そんな言葉を私たちは、彼らに言わせたくありません。

子どもたちを取り巻く問題

7人に1人の子が、貧困状態。

日本の子どものうち、7人に1人*が相対的貧困にある という調査報告があります。つまり1クラス*あったと すれば、そのうち約5人の子どもが貧しさに苦しんでい るということになります。

※ データは厚生労働省「平成28年国民基礎調査/貧困率の状況」より

※ 1クラスあたり35~40人程度を想定

埋まらない学力差。

貧しい状況にある子どもたちとそうでない子どもたち学力差は、10歳を境に大きくなり、年齢が上がるにつれて埋めるのが難しくなると言われています。学年が上がるほど勉強は複雑化し、よりたくさんのエネルギーと集中力を勉強に注ぐ必要が出てくるためと考えられます。

※ 日本財団「家庭の経済格差と子どもの認知・非認知能力格差の関係分析」(2017)より

歩みを止める「不信」と「不安」

周りとの差を感じながら成長してきた子たちは、
自分のもつ能力や可能性をうまく信じることができません。
「どうせ自分なんて」と口にすることもしばしば。

そうした思いを抱えていると、周りの人が自分をどう思うのか
とても不安になり、かかわり合うことを避けるようになります。

歩みを止める「不信」と「不安」

周りとの差を感じながら成長してきた子たちは、
自分のもつ能力や可能性をうまく信じることができません。
「どうせ自分なんて」と口にすることもしばしば。

そうした思いを抱えていると、周りの人が自分をどう思うのか
とても不安になり、かかわり合うことを避けるようになります。

前に進むための活動

そうした高校生たちに前を向いてもらうためCLACKは、 プログラミングのスキルを身に着ける過程で成功体験を つみ上げる「チカラを育む」活動と、

生徒同士やスタッフに加え、さまざまな場所で活躍する 大学生や社会人にキャリア教育を通じて刺激をもらう 「つながりを生む」活動をしています。

活動内容

前に進むための活動

そうした高校生たちに前を向いてもらうためCLACKは、 プログラミングのスキルを身に着ける過程で成功体験を つみ上げる「チカラを育む」活動と、

生徒同士やスタッフに加え、さまざまな場所で活躍する 大学生や社会人にキャリア教育を通じて刺激をもらう 「つながりを生む」活動をしています。

活動内容

団体名とロゴに込めた想い

CLACKという名前には、2つの意味が込められています。

CLASH + LACK

何かが不足している状況に負けじとぶつかっていく決意

苦楽

苦しさも楽しさも知って、たくましさとやさしさを持った人になってほしいという願い

またロゴは、子どもたちが希望をもって未来に進んでいく様子を イメージして、可能性の原石をモチーフにつくりました。