2018年にCLACKを立ち上げてから、社会情勢や中高生を取り巻く環境の変化、CLACKの活動の広がりなど、様々な変化がありました。そうした状況をふまえ、この度CLACKでは、ミッションの再定義に至りました。
旧ミッション
日本中の困難を抱える高校生に、プログラミングによる自走支援を。
新ミッション
困難を抱える中高生に、デジタルを使った伴走支援のインフラをつくる
新たなミッションにかけた思いや今後の取り組みなど、こちらからご覧ください。
CLACKは、今後とも生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会を目指して活動してまいります。引き続き皆様のご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。