2023年2月10日

保護者や私塾運営者、学校教育者向けのプログラミング教育情報をまとめた専門情報紙「プログラミング教育新聞」の2023年2月10号に、CLACKが大阪公立大学と実施する社会的インパクト評価に関する記事を掲載いただきました。

■記事について
以下リンクよりご覧ください。

■ご寄付について
CLACKは多くの方々のご支援により、高校生に無料でプログラミング教育を届けることができています。
月1000円からのご寄付で「子どもが未来に希望を持ち、ワクワクできる社会」をともに作る仲間を募っています。

■取材のご依頼について
以下お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://clack.ne.jp/contact#media-contact

CLACKは、2023年2月8日付で、大阪市より「認定NPO法人」として認定されました。
CLACKへのご寄付は、税制上の優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。

個人によるご寄付について

個人の皆さまからのご寄付は、寄附金控除の対象となります。
「税額控除」または「所得控除」のいずれか有利な方を選択することができます。
いずれも、年間所得の40%の寄付が控除の限度となります。

税額控除の控除額

「(寄付金合計額-2千円)×40%」が税額から控除できます。所得税額の25%を限度として控除が認められます。

(寄付金の年間合計額 - 2,000円)× 40%

所得控除の控除額

「寄付金合計額-2千円」が所得から控除できます。

寄付金合計額 - 2,000円

寄付金控除を受けるには、当団体が発行する「寄附金受領証明書」(領収書)を使用しての確定申告が必要です。

なお、税制上の優遇措置の対象となる「受領日」は、決済代行会社から当団体への入金日となっています。クレジットカードの課金日や口座からの振替・引落日と異なります。2023年2月7日までに受領した金額は、税制上の優遇措置の対象外となります。

詳しくは、 所轄税務署や国税庁のWebサイト等でご確認ください。

国税庁ホームページ:No.1263 認定NPO法人に寄附をしたとき
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1263.htm

法人によるご寄付について

法人の皆さまからのご寄付は、一般の寄付金に係る損金算入限度額とは別枠で、特別損金算入限度額の範囲内で損金の額に算入することができます。寄付を支出した日を含む事業年度の確定申告書への必要事項記入と合わせて、当団体が発行する領収証の添付が必要となります。領収証の保管には十分ご留意ください。

詳しくは、所轄税務署や国税庁のWebサイト等にてご確認ください。
国税庁ホームページ:No.5284 認定NPO法人等に対する寄付金
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5284.htm

お問い合わせ先

認定NPO法人CLACK 事務局