あなたの寄付
ひとりの高校生
人生変える

子どもを取り巻く問題

7人に1人の子が、
貧困状態

7人に1人の子が、貧困状態

日本の子どものうち、7人に1人*が相対的貧困にあるという調査報告があります。つまり1クラス*あったとすれば、そのうち約5人の子どもが貧しさに苦しんでいるということになります。

※データは厚生労働省「平成28年国民基礎調査/貧困率の状況」より
※1クラスあたり35~40人程度を想定

しんどい子どもたちの
「3つの不足」

知識の不足

関係性の不足

機会の不足

「人生は生まれた環境で全部決まっているから何をやっても無駄だ」
そうこぼした生徒がいます。
CLACKに通う生徒の中には、高校に育つまでの環境で多くの否定と挫折を経験し、自分の将来に可能性を見出せなくなっている子も少なくありません。
お金がないことで、家庭に余裕がなくなり、お金を渡すだけでは解決しない3つの不足に陥ってしまいます。

生徒のエピソード

母子家庭で4人兄弟の彼は、小さい弟、妹の面倒を見ながら高校に通っていました。母親は仕事と子育ての忙しさで精神的に余裕がなくなり、彼に強くあたってしまうことも少なくない様子です。離婚した父親がSE(システムエンジニア)をやっていて、それに憧れてプログラミングをやってみたいと思っていました。しかし、経済的事情からパソコンを買うどころではありませんでした。

高校2年生の彼女は、父親が病気で働けなくなってしまい、自分が飲食店のアルバイトで稼いだお金を家に入れています。バイト先は運悪くもブラックで、テスト勉強のためにシフトを外していても、勝手に毎日シフトを入れられてしまっていました。そうした状況が重なり毎日生活するので精一杯で、高校卒業後どうしていこうかなんて考える余裕もない状態でした。

私たちが描くビジョン

CLACKでは、
「生まれ育った環境に関係なく、
子どもが将来に希望を持ち
ワクワクして生きていける社会」を
ビジョンとして描いています。

ミッション

「一人ひとりの高校生の将来の
選択肢を広げ、
安心して
挑戦できるように伴走していく」
ことをミッションに掲げ
活動しています。

解決策

CLACKはビジョン・ミッションを実現するために
プログラミング学習支援とキャリア教育を実施しています。
彼らが将来に希望とワクワクを感じられる
”きっかけ”を時間をかけてじっくりと届けていくために。

プログラミング学習支援
をする理由

それまでの学力にあまり依存せず
新しく1からはじめられる。

学びが目に見える形で反映されるため、
小さな成功体験を積んでいきやすい。

実際に学んだ知識を使って社会で
お金をもらって仕事をすることもできる

キャリア教育をする理由

将来について考えるきっかけを届ける

様々な大学生・社会人に触れ、
生き方の選択肢を知る

お金や生活についての知識を身につける

活動内容

プログラミング
学習支援

プログラミングを学んでもらう、週に2日、半年間のコースです。
プログラミング未経験から自分自身でWebサイト/サービスを手掛けられるようになるまで、講師がより添ってサポートしていきます。新しい技術を学ぶ力を身につけてもらいます。

キャリア教育

さまざまな領域で活躍する社会人や大学生を招き、これまでの経験について話してもらうワークショップを月に1~2回開催しています。今まで自分1人では上手く思い描けなかった未来も、先輩たちからもらう刺激や学び、アドバイスを糧に生徒たちは少しずつ確かなビジョンにしていきます。

生徒のために無料で提供しているもの

教材、授業料

教室の授業料、学習に必要な教材は全て無料で提供しています。

PC

自宅で学習を進めたりCLACK卒業後も自分で学んでいけるように、PCを無料で1人1台支給します。

交通費

CLACKに通うハードルをさらに下げるため、交通費を支給しています。より多くの高校生の居場所になれたらと考えています。

※経済的に困難を抱える高校生を対象のため、 交通費の支給は一定の基準を設けています。

卒業生の声

1期生・Aくん

CLACKと出会う前

中学のころのいじめを経験したのがきっかけで、人と関わりたくない気持ちでいっぱいでした。昼休みになってもご飯も食べず、1人で寝ているような毎日でした。

体験会でCLACKと出会う

CLACKが高校で無料体験会を開いてくれて、自分を変えたいという気持ちで参加しました。興味がわいたので通ってみることにしました。自分が好きなキャラのサイトを作れたのも嬉しかったし、そのサイトをみんなの前で発表できたことも嬉しかったです。

もっとプログラミングを学びたい

プログラミングがどんどん楽しくなっていって、もっと学んで技術を身につけたいと思うようになり、専門学校を受験して無事合格できました。もっとプログラミングができるようになったら、今度は教える側でCLACKに行きたいです。

2期生・Bさん

CLACKと出会う前

クラスにも居場所があまり感じられなくて、バイトも辛くて、自分が落ち着ける場所があまりありませんでした。

CLACKが居場所に

パソコン部に入っていたのでプログラミングにはもともと興味があって、始めてみたらとても楽しかったです。あと、CLACKに行ってプログラミングしたり話をしたりする時間はリラックスできる時間でした。

Web制作会社でのアルバイト

プログラミングが楽しくて、地元のWeb制作会社で就職を前提としたアルバイトを始めました。それから、大学進学にも興味が出てきたので、もし就職してからもまた勉強したいと思う日が来たら、大学を受けようと思います。

あなたの寄付でできること

1,000円で…

キャリア教育1回分の
会場費+講師交通費の提供

3,000円で…

生徒1人分のPCと
周辺機器1セットの提供

5,000円で…

プログラムに参加
するための交通費の提供

CLACKのサポーターになる

CLACKでは毎月決まった金額をご寄付いただくマンスリーサポーターを募集しています。クレジットカードと口座振込に対応しています。毎月の定額寄付によって、安定して多くの高校生にプログラミングを届けることが可能になります。

※今回のみの寄付も可能です。

口座振り込み

寄付者の声

勝原菜月さん

勝原かつはら 菜月なつき

株式会社リクルート

代表を始め、自分の原体験や強い想いを持ったメンバーが高校生の可能性にかけて、活動を前進させている姿が印象的でした。 もっと多くの高校生たちが、お金や環境にとらわれず、CLACKのコミュニティを通して、夢や希望を持ち、自分の個性を発揮できることを願っています!

西田琢也さん

西田 にしだ  琢也たくや

株式会社ヨドウェア代表取締役

プログラミングを教えるということを、単なる講座として行うのでは無く、困難を抱える子どもたちの未来を広げることにつなげている活動に共感し、支援を始めました。プログラミングを始めとした新しい物事への挑戦や、幅広い世界の人々を知ることが、子どもたちが希望と自信を持つきっかけになるよう願っています。